ビタミンB6

サジーに多く含まれているビタミンB6は水溶性のビタミンの一種です。

ビタミンB6はたんぱく質からエネルギーをつくり出す代謝 の過程で必要な100種類以上の酵素の働きを助ける補酵素 しての役割を担っています。

この働きによって皮膚や粘膜の健康維持にビタミンB6は活躍しています。

ビタミンB6は体の中に入ると、

●小腸から吸収されて、血液によって全身の組織に運ばれます。

●そこで、リン酸 と結びついて、脳、肝臓、筋肉に多く蓄えられます。

 

冷凍保存した食品や加工食品はビタミンB6が減少してしまうため、新鮮なうちに食材を利用すると効率良くビタミンB6を多く摂取できます。

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ビタミンB6はたんぱく質の代謝に欠かせない栄養素で、たんぱく質の摂取量が多いほどビタミンB6の必要量も多くなります。

日本では食の欧米化が進み、肉を食べる人が多くなったことからビタミンB6の働きが注目されるようになりました。
肉や魚、卵などのたんぱく質は、体内でアミノ酸に分解され、吸収されたのち、人間の体に必要なたんぱく質に再合成されます。

アミノ酸にも様々な種類がありますが、ひとつでも足りないアミノ酸があるとたんぱく質の合成はうまくいかなくなる可能性があります。